寒中見舞いはいつまで?過ぎたらどうする?書き方・文面の構成

 

 

夏の時期に出す「暑中見舞い」は、聞いたことがあるという方も多いのでは?

実際に何度か暑中見舞いを出したことがある人も多いようですね。

でもその冬バージョンがあることはご存知でしたか?

それが「寒中見舞い」です。

この季節の見舞状、実はいろんなシチュエーションで使えるものなんです。

ただしルールを知っていないと、失礼にあたる場合も!

寒中見舞いはいつまでに出せばいいのか?

寒中見舞いの慣用句はいつまでなら使えるのか?

知っておくとこんな使い方もできる季節の見舞状。

そのマナーについて一緒に確認していきましょう。

 

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寒中見舞いってそもそも何?

そもそも、寒中見舞いとはどんな見舞状なのでしょうか?

本来は、冬の寒さの厳しい時期に相手の健康を気遣うもの。

寒冷地に住んでいる方や、冬の寒さが身に染みる高齢者の方、療養中の方にお送りしたい便りです。

 

 

 

 

寒中見舞いはいつまで?過ぎたらどうする?

ちなみに寒中見舞いはいつまでも出せるものではありません。

一定の期間が決まっていて、その期間内に出すことがマナーです。

出せる期間:1月20日ごろ(大寒)~2月4日ごろ(立春)

おおよそ2週間程度の期間内であれば、使うことができます。

ただし、立春を過ぎてしまってからはこの見舞状を使うことはできません。

その場合は「残寒見舞い」や「余寒見舞い」といった形で送ることになります。

 

 

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こんな場面にも使える!

寒中見舞いはいつまでも使えるものではありません。

ただ、使い方によっては応用がきくものだという点を覚えておきましょう。

どんな場面で使えるのか、具体的にあげてみましょう。

使えるシーン:年賀欠礼の挨拶状、年賀状の出し忘れ、送るタイミングが遅くなった場合

こうした場合でも、寒中見舞いを兼ねて年賀状がわりに出すことができます。

 

 

 

 

寒中見舞いの書き方

寒中見舞いはいつまで出せばいいかということばかり、気にしがちです。

決まった期間でしか使えないので、寒中見舞いの書き方がわからない、文面作成が苦手な方はあらかじめ文例を参考にするといいでしょう。

 

 

書き方 文面の構成

①文頭に、いきなり「寒中お見舞い申し上げます」から初めて構いません。
拝啓・敬具といった言葉は必要ありません。  

②見舞いの慣用句のあとに、相手の健康を気遣う言葉をつづります。

③つぎにこちらの近況について述べます。

 

【文例】

寒中お見舞い申し上げます。

ここ数日、寒さが一気に厳しくなって参りましたが、お変わりございませんでしょうか?

年末に体調をこわして入院しており、新年のご挨拶が遅くなりお詫び申し上げます。

おかげ様で無事退院でき、今は元気に職場復帰しております。

皆様におかれましても、くれぐれもお体おいといなさいますようお祈り申し上げます。
      
 

 

 

 

寒中見舞いはハガキ?手紙?どちらで送るのがマナー?

寒中見舞いを送るときに、はがき?それとも手紙?

どちらで送るのが正しいのでしょうか?

はがきを使っても問題はありません。

ただ、より丁寧にしたい場合は手紙で送るほうがいいでしょう。

本来は手紙で送るものですが、より簡易的でもいいということから今でははがきで送る方も多いようです。

年賀状を送り忘れたり、喪中の連絡の行き違いで年賀状が届いた場合でも使える見舞状です。

いろんな場面で使えることは覚えておきましょう。

 

 

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